HISTORIA★SIBERIANA ONE MAN LIVE TOUR

　SIBERIAN NEWSPAPERのライヴに行って来ましたーよかったーかっこよかったー激しかったー***ヾ(≧∇≦)ノ"***

　ヴァイオリン、クラシックギター、アコースティックギター、コントラバス、ピアノ、パーカッションに今回チェロの村中俊之という方がゲストで参加されてました。で、この方の個性が凄かった。しゃべらなくてもその風貌であんなに人を沸かせられるのはスゴイ。リーダーの阿守さんのいじり方がめちゃうまいってのもあるんでしょうけど。阿守さんは「近所の人懐っこい大学生のお兄ちゃん」ってカンジで大好きです。面白すぎやろ、この人。

　「Pluto Lemonsky」は終盤の怒涛の盛り上がりが切なくって切なくってすんごい好き。ぐっとこみ上げてきて泣きそうになる。生で聴いてまた泣きそうになりました(＿TдT)

　ヘッドバンギングかました「In Fahrenheit」が もぉー激しくってかっこよくって凄かった(こあの表現力のなさにがっかり)クラシックギターでヘドバンかます人ははじめて見たな！こん時ばかりはスタンディングだったらよかったのになこの高まる衝動(☆Д☆)とイスに座ってノっておりました。生ならではのモノを見れて幸せ。東京や名古屋でもヘドバンされたのでしょうか！？

　メンバーの皆さん自身がとても楽しんで演奏される姿につられてこちらもすごく楽しくなる。こゆいこゆい２時間をどうもありがとうございましたヽ(〃^▽^〃)ノ