2012-06-23

搬入&ベルセルク

蓮華さんに搬入☆
今回はぱっちんどめとバンブーハンドルのバッグを投入(/>_<)/
蓮華さんＨＰ→http://hgrenka2011.web.fc2.com/

続きましてＣＨＡＮＣＥＳさんに搬入☆
カードケースと10cmばねぐちポーチを投入(/>_<)/
CHANCESさんＨＰ→http://www.full-of-chances.com/

　アルションのポイントがたまって500円券を前もらったんですけど、それの有効期限が６月２５日まででしてΣ(□｀;)
　タイミングがなかなか合わず、使えなかったのを今ここで！ギリで使えました！抹茶クレープ！！
　抹茶アイスと苦めのオトナな抹茶スポンジケーキとホイップクリームとカスタードクリームと小豆。うまぁーー!!ヽ(+∇+)ノなかなかの食べ応え。お腹も落ちついたところでベルセルクの映画観に行きます〜ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ

　「真紅のベヘリット」（ピンクレモネードのチェリーシロップ添え）
　底にはアレを彷彿とさせるチェリーが...二層にキレイにわかれてましたが席に着くまでに混ざってしもた( ´△｀)

　イーマ一階にはベルセルクの巨大オブジェが！ｗ(￣△￣;)ｗ
　階段をのぼって穴から見えるのはグリフィスの涙に照らされた地に虚しく転がるグリフィスの兜。
　いやぁほんと濃厚でした。人を２時間飽きさせないというのは難しいことでしょう。でも濃密な物事がごん！ごん！ごん！！と迫り来てあっとゆうまの二時間。
　オープニングムービーはやっぱしかっこよかった(￣▽￣)。ｏ０○

　グリフィスが壊れていく様は儚く切ない。ほんま切ない。
　なんかほら、ちょっと一日寝て落ち着こうよって。なんで直、夜這いΣ(´□｀;)その実行力の流石たるや。
　いやいやいやいや、ガッツがグリフィスのもとから離れなければ、もしくはあの日訪れる所がシャルロットじゃなくキャスカだったら...なんて考えてもしょうがないんですけど。
　まぁそうならないガッツとグリフィスだからこそのお話なんでしょうけど。
　完璧すぎるからこそ崩れだすと脆い。

　しかし、嵐の夜に窓に人張り付いてたらめっっちゃコワイわ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
　どんだけ恋焦がれた人だとしてもコワイわ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
　

　女をモノとしかみれない男に屈することの悔しさや、グリフィスにとって男としての役割も女としての役割も一番になれないことの悲しさ。いろんなものが入り混じったキャスカの笑顔も切なかった。

　観終わってからドリンクを飲み干し、底のアレを口に放り込むのはなんだか複雑....
　次はついに蝕ですね....

　映画の後はなべー○(^-^)o♪きのしたで鉄板なべーo(^-^)○♪
　シメのゴハンとチーズを入れた雑炊もうっまうまでした♪

2012-06-21

バンブー姉妹

バンブーハンドルバッグの柄違い縫い上がりました!!
みんな内ポケットと底のプラ芯つきです。

☆手作り市参加のお知らせ☆

７月７日（土）
第10回中塚荘門真手作り市
http://kadoma.npotoybox.jp/naka.html

９月１５日（土）１６日（日）
OSAKA アート＆てづくりバザール
http://www.tv-osaka.co.jp/event/makingbazaar/

2012-06-18

ハイキュー!! 29号

　前号の「小さい」発言はそんな大惨事にならんでよかったですねー
　「150cm台」と「(ギリでも)160cm台」の差はスポーツの世界では大きいんでしょうなぁ(´ヘ｀;)

　そんな159cmでいつもステキＴシャツを着ておられる西谷先輩は「本能で動く系」でした。
　「サッと行って　スッとやって　ポンだよ」
　そりゃそーだろぅよ、そうだろうけどそれで出来たら苦労しないわっつー;￣ロ￣)!!
　でもどっちかっつーとこあも「本能で動く系」かもしれません。擬音語多いってゆわれます。

　「試合中会場が一番”ワッ”と盛り上がるのはどんなすげえスパイクよりスーパーレシーブが出た時だぜ」
　前のセッターをアツク語る影山もそうですけどコレはココがこうだから、かっこいいから、凄いから好きなんだ!!って確固たる芯のようなものがある人ほど頑張れて伸びるんだろうなぁと。
　そんな百戦錬磨な西谷先輩は例え身長が２ｍあったってリベロをやるって言ってますよ!!やっぱり、ほら、ドＳ及川との対決が楽しみでしょうがないじゃないか。

　そんなリベロ西谷先輩と日向はいい先輩後輩関係になりましたね(ノ´▽｀)ノ♪
　必要以上に媚びへつらうことなんて必要ないけどこうやって先輩のスゴイってゆうところを発見できて素直に尊敬できる姿勢が先輩にとって心地いいから教えてあげようとか支えてあげようって気持ちになる。いいじゃないっすか。日向レシーブ上手くなれたらいいですねー。

　２巻は８月ですか!?
　１巻と今のジャンプの間読めてないので２巻楽しみですー早く読みたいなーε=ε=(/*~▽)/

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

作者: 古舘春一
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2012/06/04
メディア: コミック
クリック: 50回
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2012-06-17

桃山ウィンドオーケストラ第10回祭り

　雨が心配でしたがいいお天気でしたー！
　桃山学院大学の学生を中心に結成された楽団の演奏会を聴きに大阪狭山市 SAYAKAホールまで行くのですが南海電車とか乗るのってこん時ぐらいなもので「あぁ(前行った時から)もぅ一年たつんかぁ」って思うのです。

　今回は余裕もって着けたのでがっつりオープニングアクトも聴けました。サックスかっこぃぃ(￣∇￣+)　

　いつもは１stをポップス・ステージ、２stをシンフォニック・ステージの構成で行うところ、今回は第10回ということで全体的に重厚に、クラシカルな構成で。らしいです。
　でも聴いてて退屈しないように合間合間にアップテンポな曲をしてくれたり、ポップアレンジをした曲をしてくれたりで最後まで楽しかったです。
　クラシックって曲名みても「なんのこっちゃ」って思うけど聴いたら知ってる曲って多いものですしねー。

　「香り立つ刹那」と「プラハの為の音楽１９６８」はコンクールで演奏されるそうで「皆さんは審査員になったつもりで、でんと構えていただいて聴いて下さい。抽象的でわかりにくい曲」と指揮者の方が言われていました。
　....確かによぅ分からん曲だ。でも事前にこうやってゆってくれるのも有難いものですね。身構えられるってゆうか。まぁよぅは分からんが、誰かのパートの後にばしっと演奏が合わさった時とかなんかは「おぉっ(*゜ロ゜)!!」ってお腹の奥をぎゅっと握られたような感覚になりました(表現が拙くて申し訳ない)
　「プラハ〜」は作者の憎しみや悲しみを表現した曲だそうで凄く分厚い音の重なりが迫り来るカンジは大迫力!!(゜ロ゜ノ)ノ世の中には色んな音楽があるものなんですね。

　そんな後にはかっこいいロックアレンジ(？)なボレロが。
　男の人がアマンドショコラなんて可愛い曲を打楽器で演奏してる様は更に可愛いo(*^▽^*)o♪

　最後の最後のアンコールではやっぱり昭和歌謡曲メドレーもしてくれて濃厚な２時間でありました。
　やっぱり第10回というのはダテではないな!?

★OPENING ACT
　　I Got Rhythm(Sax５重奏：桃山サクソフォンカルテット with 久野氏)
　　Isn't she lovely(Sax＋Piano Bass Bongo)
　　Ellie my love(Vib＋Piano Bass Bongo)
★1st ＳＴＡＧＥ
　　カルメン組曲【ビゼー】
　　香り立つ刹那【長生淳】
　　プラハの為の音楽１９６８【フサ】
　　ボレロ！？【ラヴェル by 指揮者アレンジ】
　　　〜アマンドショコラ【高橋宏樹】
　　　〜Six Sticks【小長谷宗一】
　　小さなチャルダッシュ【イトゥラルデ】[AltoSaxSolo:海江田真子]
★2nd ＳＴＡＧＥ
　　ゴッドスピード！【S.メリロ】
　　バレエ音楽「白鳥の湖」【チャイコフスキー】
★ＥＮＣＯＲＥ
　　「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」
　　くまんばちの飛行
　　昭和歌謡メドレー【Arr：ピストン中田】