屋上の女達 その弐−芝居−

 養成所に通っていた頃の恩師が出演されるお芝居、浪花人情紙風船団第12回公演「屋上の女達」を観てきましたo(*^▽^*)o
 苗字に色の入った4人のカラーガール達は不思議な縁でめぐり会い、さまざまな災難がふりかかる。でも泣いて落ち込んでそのまんまで終わらないのが関西の女の底力でございます!!
 そう、このお芝居「関西」を全面に押しまくったお芝居で セリフはもちろん関西弁やし、関西でよく食べられる食べ物・お菓子ががんがん出てくるし・・・と観ているこちら側も笑って元気になれました(ノ´▽`)ノ

 演者の方たちも教えておられる方などベテラン勢なので安定感がありまくりです。なんか、こぅ派手な演出をせんでも場がもつというのは 当たり前のことのようであって一番難しく大変なことだと思います。


 今回、先生の差し入れはアルションのりんごのお酒、シードルをチョイス(-ω☆)公演後 お渡ししようと思ったら今の教え子さん達かな?若い子達に先生は囲まれておりましたw( ̄△ ̄;)wほんと人望のあつい方だなぁ。先生の方がまだまだ現役でされていること自体 スゴイことです。ホント。

 笑って楽しくなれたので 明日もがんばろっとヾ( ̄ー ̄ゞ))..( シ ̄ー ̄)ツ