古本屋さん - ※ｃｏａの日々※

「黎明のアルカナ１」藤間麗著･小学館
「ＪＩＵＪＩＵ 1」トビナトウヤ著･白泉社

　古本屋にて買ってしまいました....あぁ本棚ぱっつんへ足をつっこみはじめてしまった。
　まぁ、あれだ、うん、こうゆう流れが必要な時もあるよね。うん(・_・;)
　（いいわけ？）

　「黎明のアルカナ」はまず、黎明が読めんで、作者名の「藤間」もふじま？とか一瞬読んでしまう始末。ごめん。
れいめい【▼黎明】
(1)夜が明けて朝になろうとする頃。明け方。よあけ。
(2)物事が盛んに始まろうとする時。新しい文化などが起ころうとする時。
ってことなんですね。へぇd(￣◇￣)b
　試合で勝った褒美のキスを人目につくかもしれない所で欲しがる従者てどうよ。

　「ＪＩＵＪＩＵ」は一冊まるまる立ち読みし終わったのに買っちゃった。怪物狩りを家業とする一族の長女･崇方と狼と人間の間に生まれた半怪物･雪と夕昏のお話でありますが、なんといっても、雪と夕昏の赤ちゃんの頃がかわいすぎます！！！ヽ( ´¬`)ノぴぃぴぃ鳴くんですよ、ぴぃぴぃ...ぴぃぴぃ？って鳴くもんなん？狼の赤ちゃんて。

　あと「シノビライフ」こなみ詔子著･秋田書店も気になってましたけど、今日はこの二冊で踏みとどまった！もうこれ８巻まで出てるんですねぇ。あぁ揃えようかな、どぅしようかな。

　(￣０￣;あっ、そういえばこの３点って立場は違えど女性に仕える男子の話ですね。

　やー、やっぱ女性はこうゆう関係のお話がスキってことなんですなぁ(〃^∇^)o_彡☆(←おまえもな)