坂道のアポロン
坂道のアポロンのアニメが面白い***ヾ(≧∇≦)ノ"***
音楽担当が菅野よう子さんってとこからして(*TーT)b
予告編のドラム叩いてるとこからして(*TーT)b
原作の漫画は読んでないんですが、片思いの一方通行っぷりがハンパない切ないお話もよいですなぁ。声もみんなハマってていい(ノ´▽`)ノ
特に♯4「バット・ノット・フォー・ミー」ではバーでのクリスマスの余興にジャズの演奏をするんですが酔っ払いに野次られて演奏がとまってしまいます。
そんな時に機転をきかせて場をのりきるトランペット奏者、桂木淳一。
トランペットを吹いて さらっと「バット・ノット・フォー・ミー」を歌うんですけど それがめちゃかっこよかった(〃д〃)
想定外の状況を「お遊びみたいなもんさ」で乗り切るんですよ、この人!
そら、惚れてまうやろぉぉぉーΣ(´□`;)
女子はもちろん、男子をも憧れさすのは本物ですなぁ。
歌も声優の諏訪部順一さんがされてるのかなと思ったら古川昌義さんという方が歌われているよう。でも「桂木淳一」という1人のキャラクターを表現するのに声を当てる人や演奏する人、歌う人などといろいろな方が携わっていても不自然じゃないのがすごいなぁと思います。あの歌の部分は何度もみてしまう( ´△`)
原作は最終回をむかえたようですね。みんなのこれからはどぅなるのかなぁ。
- 作者: 小玉ユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/05
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